宇宙ネット通信の世界観


 「宇宙ネット通信」の世界観は大きく大別すると、我われ人類が所属する「物質世界」、物質世界を構築するうえで、法則性や仕組を提供している「システム世界」、物質を持たない意識体のみで存在する「意識界」の3つに大別されています。さらに3つの世界を総称して「存在世界」と定義し、最後に存在世界を創った「根源世界」へと繋がっています。

 

 存在世界は、根源世界によって創造され、存在世界では意識世界→システム世界→物質世界という順に創造された経緯があるようです。 

 

 「宇宙ネット通信」における世界観を2次元的に表現すると、次のような概念図となります。